痛みの治療Q&A

2016年9月25日 日曜日

ICOP(international Congress on Orofacial Pain)に行ってきました

9月25日に、横浜桜木町の神奈川県歯科医師会館で行われている国際口腔顔面学会に行ってきました。 ペインクリニック学会ではなかなか取り上げられない口腔顔面領域の痛みですが、患者さんはものすごく多いです。 そして、こんなに近くで国際学会が、ということで行かないてはないと。 この領域、まだこれからどんどん発展していくだろうと考えていますが、私の聞いたのは、Reviewで口腔顔面領域の神経因性疼痛について、や顎関節痛、顎の筋肉痛に関する分類のような話に関してでした。なにせ英語がよく分からないので話半分なのですが、 2013年ごろから色々なところで新たな分類が発表され、でもそれが現状にあっていないところもあるとか、そんな話をしていたようです。 三叉神経痛は鋭い痛みが短時間続くのが典型的ですが、それ以前に鈍痛が続く病態がありそこから三叉神経痛に発展していくこともあること、歯科治療では常に神経因性疼痛を作りうるようなことをしているが、その割合は意外と少なくて?それは体の他の部分との神経構造が違うとか?、頸椎からくる三叉神経痛を忘れてはいけないとか、そのようなことを聞いてきました。 英語の理解力がもう少しあれば、、と思いながら会場を後にしました。来週は、IASP(国際疼痛学会)です。楽しみです。

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投稿者 港南ひだまりペインクリニック

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